【マインド/成功者の行い】マインド編1.どうして大人になれば言い訳をするのだろうか
- suita emdd
- 3月11日
- 読了時間: 4分

どうして大人になれば言い訳をするのか?
<<目次>>
1-1.チャットGTPからは

・責任の増加
・社会的なプレッシャー
・自己防衛の心理
3つが挙がります
なぜなら
・責任の増加 大人になると、仕事や家庭などの責任が増えます。
そのため、予定通りに物事が進まないときに、
自分の状況を説明するための言い訳をすることが多くなります。
・社会的なプレッシャー 周囲の期待や評価が気になるため、
自分の行動や判断を正当化するために言い訳を使うことがあります。
特に職場や人間関係において、失敗を隠すための言い訳が生まれやすいです。
・自己防衛の心理
自分の失敗や不手際を認めたくないという心理から、
言い訳をすることがあります。
自分を守るために、
他の要因や状況のせいにすることで、
自己評価を維持しようとする傾向があります。
1-2.私の考え

・知識が増えたから
・自己肯定感が低くなっていくから
・体力が少なくなっていくから
2.なぜ大人は言い訳をしてしまうのか…

・知識が増えたから
知識が増える分賢くなるが
その分「逃げの言葉」などを論理的に自分/相手を納得するために
遠まわしな言い訳をしてしまうが、
どうやら
自分が言い訳をしていないと
自分自身/相手にばれたくないから
知的ぽい言葉を並べる。
つまり小利口になったこと。
・自己肯定感が低くなっていくから
確かに年齢を重ねるにつれ
何ができるか何ができないかの線引きをし始めるが
それと同時にやれないことを数え、責任や仕事の重圧が現れ
自分にはできないと嘆く回数が増えていく
そのくせ「できること」を数えることができなくなっていく。
・体力が少なくなっていくから
学生時代は運動科目があることに義務化されていたが
大人になると運動は義務化されなくなります。
その分、運動の重要性を把握していないため
体力が減る。
体力が減ると疲労が生じ、自己肯定感が下がり
言い訳が増えていく。
また、体力を増やそうとしない。
それも変に小利口になってしまったから
「体力を増やす意味はあるのか?」とそこから自分会議をし始めて
結局は「不要」という都合のいい言葉で並び替えるのです。
3.イメージしてほしい

具体例を出してみよう
小学生の頃はきっとなんでもやろうと思えた
その理由は
活動する体力がありふれていたからだと私はそう感じる
そして、
体より頭を使うことが増えていく大人になれば
知識が芽生えるがその分
体力が減っているため
活動をするというより活動しない方法を考え始める
このような現象にもしかしてなっているかも…
4.見直してほしい!!

では見直そう。
今の自分は賢くなったけど
体力がもろくなった。
そうでないかと。
そのくせやりたくないことは素直にやりたくないといえないの
年齢の仕業にするのか
体力の仕業にするのか
この世の仕業にするのか
あなたはいつまでも他責思考なのか?
5.言い訳癖を減らしていくには

よし、
そのためにやることは
運動と勉強の対(真逆の存在)になることを行う
もう少し現実的に言ってみるのなら
ボランティアと仕事ですね (お金はいただかない:お金をいただく)
このように対になるものを行っていくことが肝心です。
そして
一度は
意識してみてほしいです。
そうすると
知識と体力は上がり
自己肯定感は上がり
エネルギッシュな濃く
カッコイイ大人になれます!
もしかしてこの文章を読んで
関係ないと思えば
関係ないです。
一生言い訳をする人生を歩んでほしい。
それが悪いとは言わない。
ただ、自分が目標とする姿が言い訳必須なら言えばいいです。
私の人生には「不要」なので。
冗談な言い訳は言いますが💦
論理的に無理だというのは
カッコよく聞こえはいいのですが
それは「不可能」から「可能」にする姿勢がない
だったら
それは「言い訳」だったと振り切って
「不可能を可能」にすることだけ考えて
実行していきましょう!
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